ブログが書けない人が、ChatGPTでやっと書けるようになった話

ブログを書こうとして、タイトルだけ入力して、30分後も同じ画面を見ている——そういう経験、ありませんか。

「何を書けばいいかはわかってる。でも書けない。」

これ、文章力の問題じゃないんです。「最初の一手」がないから動けない状態です。ChatGPTを使うと、その最初の一手を代わりに出してもらえます。

まず「骨格」だけ作ってもらう

白紙に向かって書こうとするから詰まります。骨格が先にあれば、あとは肉をつけるだけ。

こう打ってみてください。

「以下の条件でブログ記事の見出し構成を作ってください。
・キーワード:〇〇
・ターゲット:〇〇(例:副業を始めたい30代会社員)
・文字数:1500文字程度
・H2を4〜5個、必要に応じてH3も入れてください。」

返ってきた構成を見て「なんか違う」と思ったら、「〇〇の見出しをもっと共感しやすい表現に変えて」と追加で言うだけ。自分で考えるより圧倒的に速いです。

一気に全部書こうとしない

構成ができたら、次は本文——と思って「全部書いて」と投げると、なんか薄い記事が返ってきます。

コツはセクションごとに分けて依頼すること

「上記の構成の中で【〇〇という見出し】のセクションを書いてください。
・文体:です・ます調
・文字数:300文字程度
・具体例や数字を入れて、読者が実践したくなる内容で。」

1セクター書いてもらって、気に入らなければその場でフィードバック。「もっと具体的に」「この表現やわらかくして」と言いながら磨いていく。これだけで書けます。

タイトルは最後に決める

実は記事を書く前にタイトルを決めようとするから詰まることが多い。本文が出来上がってからの方が、タイトルは決まりやすいです。

「以下の記事に合うタイトルを5案と、メタディスクリプション(120文字以内)を作ってください。クリックされやすく、キーワード〇〇を含めてください。【記事の概要を貼る】」

5案の中から選ぶだけ。ゼロから考えるより、選ぶ方がずっと楽です。

最後に「自分の色」を1行足す

AIが書いた文章は、うまいけど均一です。どこかで読んだことがある感じがする。

そこに、自分の体験談や「実際にやってみてこうだった」という一文を足す。それだけで、記事に体温が出ます。

AIは下書き担当、自分は「自分にしか書けない部分」担当——その分業ができると、書くのが楽になって、かつ誰とも違う記事になります

このプロンプトの流れ、保存しておいてください

「今日はうまくいった」という記事の書き方って、次も同じようにやろうとしても、意外と再現できません。「どのプロンプト使ったっけ」「あの指示の仕方なんだったっけ」となる。

うまくいったやり取りは、その場で保存しておく。それが次の記事を書く時間を、またぐっと短くします。

使えたプロンプト、流さないでください。

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