ChatGPTを使い始めて、こんなことを思ったことはありませんか?
「みんな、どんなプロンプトを使ってるんだろう?」
「仕事以外でどんな使い方してるの?」
「ChatGPTと、どんな雑談してるの?」
AIとの会話は基本的に密室です。誰かに「どう使ってるか」なんて聞きにくいし、Googleで調べても「ビジネス活用術」ばかりで、リアルな会話例ってなかなか見つかりません。
ChatGPTの会話は「密室」だからこそ、他人の使い方が気になる
SNSを見ていても、ChatGPTとのやり取りをそのまま投稿している人はほとんどいません。
でも本音では、他の人がどんな質問をしているか、どんな回答を引き出しているか、めちゃくちゃ気になりますよね。「自分の使い方が普通なのか変なのかすら分からない」という感覚、あると思います。
同じChatGPTを使っているのに、ある人は仕事の資料を一瞬で作り、ある人は深夜に人生相談をし、ある人は愚痴を聞かせ、ある人はゲームの攻略を聞いている——それが全部「普通の使い方」なんです。
他人のAIとの会話を覗き見できるSNS「AI-Keep」とは?
「AI-Keep」は、AIとの会話を保存・共有するためのSNSです。
ユーザーが実際にChatGPT・Gemini・ClaudeなどのAIと交わした会話を投稿する場所で、「みんながAIにどんなお題を投げ、どんな回答を引き出したか」をリアルタイムで見られます。
特徴的なのが「お題 × 複数のAI」という仕組みです。1つのお題(質問)に対して、ChatGPTはこう答えた、Geminiはこう答えた、Claudeはこう答えた——というAIの個性の違いを比較できるのが面白いポイントです。
AI-Keepで読める!秀逸なAIとの会話ログ3選
実際にAI-Keepに投稿された会話の雰囲気をご紹介します。
「人間にバグがあるとしたらどこ?」
哲学的なお題に対してAIが返す回答は、モデルごとに全然違います。「感情は進化のバグである」と分析的に返すAIもあれば、「バグがあるから面白い」と詩的に返すAIも。同じ質問でこれだけ違うのか、と驚きます。
「AIとの会話で自己肯定感が上がった話」
仕事や人間関係のモヤモヤをAIに話したら、思ったより鋭い分析と励ましが返ってきた——という体験談の投稿も多いです。「AIに言語化してもらったら、自分の強みが見えた」という声が特に多く見られます。
「ChatGPTに辛口で自分をイジってもらった」
プロフィールを渡して「辛口で分析して」と頼んだら、的確すぎて笑えた——という投稿。同じプロンプトを試してみた人の投稿が続いたりと、「AI-Keepでバズったプロンプトを自分も試す」という使い方も生まれています。
まとめ:AIとの会話は、見るのも見せるのも面白い
「他人のAI会話を見る」ことには、2つの価値があります。
- 新しいプロンプトや使い方を発見できる(「こんな聞き方があるのか!」)
- 自分の使い方がどんなものか、相対化できる(「みんなもこう使ってるんだ」)
そして「自分の会話を投稿する」ことで、誰かのインスピレーションになれるかもしれません。